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土壌汚染リスクの有無を概略的に判断する〜不動産取引・融資に関わる企業様向け〜
土地履歴に「工業用地」とあった場合には、有害物質による土壌汚染の可能性を考慮する必要がある

 ジオプロナビの土地履歴情報を利用すると、不動産の土壌汚染リスクについて簡易な判定を行なうことができます。
 近年、不動産取引や不動産開発の場面で、土壌汚染リスク評価の重要性が高まってきています。現在、土壌汚染対策法で指定されている有害物質は、いずれも工場等の生産過程で排出されるものですので、土地履歴に「工業用地」とあった場合には、土壌汚染のリスクに留意する必要があります。
 上の例のように、現在は住宅地・商業用地として利用されていても、戦前は工業用地だったという場合、有害物質が土壌に残留し、土壌が汚染されている可能性があります。もちろん、工業用地の履歴があるからといって、必ずしも土壌汚染されているわけではありませんが、少なくとも土壌汚染のリスクに留意すべき土地か否かを事前に判断することは可能となります。


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