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| 「震度リスク」では、地震が起きた時に地面が揺れる程度を表現しています。ここでは、今後50年間(ビルの耐用年数におよそ相当)に10%以上の確率で発生する可能性のある大地震を想定しています。 |
ランク
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解説 |
| A |
かなりの恐怖感があり、一部の人は身の安全を図ろうとする。眠っている人のほとんどが目覚める。つり物は大きく揺れ、棚の食器類は音を立て、置物が倒れることがある。歩行者、自動車運転中の人も、揺れに気づく。(震度4程度以下) |
| B |
多くの人が身の安全を図ろうとする。一部の人は、行動に支障を感じる。つり物は激しく揺れ、棚の置物が倒れることがある。補強のないブロック塀が崩れたり、道路に被害が出たりすることがある。(震度5弱程度) |
| C |
非常に恐怖感があり、多くの人が行動に支障を感じる。つり物は激しく揺れ、棚の置物が倒れる。家具が移動することがある。補強のないブロック塀の一部が崩れる。自動車の運転が困難となり、停止する車が多い。(震度5強程度) |
| D |
多くの人が立っているのが困難になる。固定していない多くの家具が移動、転倒する。斜面崩れ、地割れが生じる。(震度6弱程度) |
| E |
這わないと動くことができない。固定していない重い家具がほぼ移動、転倒する。補強されていないブロック塀がほぼ崩れる。斜面崩れ、地割れがかなり生じる。(震度6強程度) |
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| 地下水位が浅く、大きさの揃った砂を多く含むような地盤では、大地震で激しく揺れた時に、一時的に地盤が液体のような性質を示す、いわゆる「液状化」が起こることがあります。「液状化リスク」は、上記『1. 震度』の項で想定される大地震が起きた場合に、地盤が液状化する可能性がどの程度あるかを表現しています。 |
ランク
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解説 |
| A |
液状化の可能性はない |
| B |
液状化の可能性はほとんどない |
| C |
液状化の可能性は低い |
| D |
液状化の可能性が高い |
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| 最近まで川や池・沼であった場所や、台地に入り込んだ谷底などで、非常に軟弱な腐食土層や柔らかい粘土層が厚い場所では、「地盤沈下」が起こることがあります。「地盤沈下リスク」では、対象地の地盤の柔らかさと土層の構成をもとに、地盤沈下の可能性がどの程度あるかを表現しています。 |
ランク
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解説 |
| A |
軟弱地盤は分布せず、沈下の可能性はない |
| B |
軟弱層が薄く、沈下の可能性は小さい |
| C |
軟弱層の厚さが中位で、沈下の可能性がある |
| D |
軟弱層が厚く、大きな沈下の可能性がある |
| E |
地盤が非常に軟弱で、沈下の可能性が極めて大きい |
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